女性との距離-2| 出会い系おすすめ

女性との距離-2

■■ やさしくすることを捨てて見えた世界

ちょっと大げさな小題ですが、
少しオレの話を聞いてください。

オレは背も低いし足も短いし姿勢も悪いし
はっきりいって外見は下の下です。

現実にそうなのだから仕方ないのですが
こうやっていざ文章にしてみると
ちょっとへこみます、、、

実際モテない頃は
美人が目の前にいるだけで
オレの息がかかったらどうしよう、、とか(笑
いまイヤらしい目をしていたらやばいとか、

今思うととにかく猛烈に変なことばかり意識してました。

もう1ミリたりとも
女性にマイナスの印象を与えてはいけない
そればかりに集中していたのです。

そしていつの間にか
まさに前章のようなテクニックを鵜呑みにした
とにかく女にやさしく接すれば良い、
という行動基準ができあがっていました。

しかしそんなことをやっても
一向にモテるはずがありません。

自分が良かれと思って行動していることが
反対の結果となって返ってくる。

そんな日々が繰り返し続いていたころに
ふと小学生の頃の同級生から
電話がかかってきました。

そいつは女子で
内容は単にクラス会の案内だったわけですが、
まさにこの電話がオレの転機になりました。

小学校の同級生ですから
二言三言言葉を交わせば、
自然とお互いに子供の頃に戻ります。

で、話しているうちに気付いたんです。

「あれ?オレ今女としゃべってんのに、
 全然気を使わないで話してる。
 すげぇ楽しい。しかも相手も楽しそう。」

この電話以降、オレの口説き方は一変しました。

それまで女と接する場合は

やさしくて外れのない男なんていう
歯の浮くような理想像がありましたが、

電話以降は
いかに気さくで話しやすいヤツになるか
ここに集中することにしたのです。

どんなに美人がきても
八百屋のおじちゃんと同じように接します。

どんなにかわいい女が来ても
うちのオカンと同じくらい適当に軽口をたたきます。

やさしくする、というテクニックで女を攻めている方にとって
オレが今言っていることは
信じられないかもしれませんが
これでいいんです。
理由は後述しますが実際これでモテます。

例えばやさしくする、イイ男を演じる
などということが頭にあると

どうしてもカッコつけないといけないんです。

結果、女と会うときに構えてしまう。

で構えるとちぐはぐで不自然な行動になることが多いわけです。

皮肉なことにカッコつければカッコつけるほど
女にとってはキモい男にしか見えないという。

余談になりますが、
カッコつけるということがなぜカッコ悪いのかというと

なにかに頼っている、
つまり自立していないからです。

極端な話ですが、

どんなに美人を前にしても
ハナクソほじくって平気でいる

こういう男性を目指すことが必要なのです。

カッコイイ男性ではなく、堂々として余裕のある男です。

そして真にモテる男、
女が欲しているのはまさに後者です。

■■ 堂々として余裕のある男になる方法

こういう男になるにはまず以下の項目がNGになります。

・女を不自然に神聖化すること

・カッコつけて自分のキャラ以外の男を演じること

とくに女と初対面のときには

いかに気さくで話しやすいヤツになるかに集中します。

そしてそのためには
まずは自分から心を開くことが大切です。

自分がどういう人間なのか
どういうことが好きで、どういうやつが嫌いで、
どんなことに笑い、泣き、怒るのか

どんどん相手に伝えていきます。

こうすることによって
女のほうも、警戒心が消えて

どんどん自分を見せてくれます。

つまり、自分を開示することによって
女も心を開いてくれる。

そこにかっこつける必要性など微塵もない。

かっこつけないで女と接することができるので

自分の素を見せることができます。

そうして出来上がった印象は

気さくで話しやすい人、になります。

初対面で目指すべきはまさにここなのです。

決して女にやさしくすることでも
かっこつけることでもないんです。

だから普段の自分でいられる、
余裕を持てるようになる、
というわけです。

様々な恋愛テクニックはありますが、

とくに初対面の段階ではこの章で語ったことを実践してみて下さい。

ただやさしくしたり話を聞いていたりした頃に比べ

女との距離が確実に縮まるのを実感できると思います。

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